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誤飲事故

今まで 毎日のようにジープの日常を 綴ってきた中で、 
今回のことを省くわけにはいかない、 そういう思いで PCに向かっています。

ジープは今、 病院で手術に備えるため 検査や処置を受けています。
その結果 可能であれば、
夕方から夜の間に 胃の開腹手術を受けることになります。

後悔しても、し切れず 
自分をどれだけ責めても 答えは出ず、 現実は変わらず、
それでも しっかり受け止めて、忘れないために 自分のために
全てを記しておこうと思います。

★月曜日
 前日から高熱を出していた私は、朝一番で 近くのクリニックへ。
 帰宅し、 ジープのそばで 横になる。
 うとうと・・・ 何分くらいだっただろうか。 ハッとして目が覚めた。
 そのときジープは ケージの中。 夢中で何かを噛んでいる。
 放しているのに ケージ内にいるのはおかしい。 
 嫌な予感がして様子を見ると、 オモチャのロープを噛んでいる。
 遊んでいるように見えるけど 何かが違う。 苦しんでいる様子はない。
 噛みながら 飲み込んでいる!?
 口から取り出そうとしたときには もうほとんどが食道内に入っていて
 ロープの見える部分は ほんの5cmほど。
 私が 取り出そうとするのに気付いて 必死に口の中へ運ぼうとする。
 パニックになっている目の前で 最後の ”ごっくん” を確認。 (10:50)

 慌てて 近くのかかりつけAに電話。
⇒今現在、異常がないようならば 様子見、
 吐いたり変化があれば すぐに連絡すること、 と指示を受ける。
 
 ジープは 何もなかったようにケロリとした様子。 異常は見受けられない。

16:30 散歩・便1回 いつも通り
19:30 フード 食欲あり・変化なし


★火曜日
7:00 フード 食欲あり・変化なし

心配だったため、近所の 病院Bへ行ってみる。
11:15 向かう途中 便1回少量 いつも通り

⇒異物がロープのため、レントゲンに写らず。
 食道は通過しているが、その先 胃にあるのか腸にあるのか不明。
 先生には 「昨日のうちに連れてきてくれれば、内視鏡で取れたかもしれない。」
 と、言われる。 まず、とことん動いて相談すべきだった。
 とりあえずは 自然に出てくるのを待つ、何かしらの症状が出たらすぐに
 連絡・連れて行くこと。 一日置いても出なければ翌々日に絶食状態で再診。
12:15 病院からの帰り道 便2回 快便

12:50 ふかしたサツマイモを潰して与える
19:00 フードの代わりに ・潰したサツマイモ ・すりおろしリンゴ少量
                ・潰したバナナ少量 ・ヨーグルト少量
21:00 シャンプー


★水曜日
7:00 フード半分(後でサツマイモを与えるため)
7:10 便1回 快便
11:50 潰したサツマイモ半分 ・潰したバナナ少量
    ・ヨーグルト少量
15:00 散歩 便1回 サツマイモが混ざっている
19:00 フード少量 ・潰したサツマイモ半分
    ・すりおろしリンゴ少量 ・ヨーグルト少量
19:30 便1回 快便

食欲・睡眠・散歩の様子 共に、普段どおりで 元気もある。
便にサツマイモが混ざっていることから 異物を通り越して
後から食したものが 消化吸収・排出されていることが確認できる。


★今日 木曜日
朝食を抜いて 病院へ向かう。
9:40 向かう途中で 便1回 快便

⇒レントゲン撮影の結果、
 空っぽの胃の中に ガスと異物らしきものを確認。
 ロープはボールのように固まっている状態。 
 内視鏡で引き出すのはリスクがあるため 開腹手術に。

 手術に備えるための検査・処置、 水を飲んでいる可能性があり
 時間をおくために ジープのみ一時預かりで 帰宅。
 夕方 手術前に、先生からの説明を受けに再び病院へ。(予定)


すべては そばに付いていながら、
最悪の事態を回避できなかった 私の責任。 
何の罪もない ただただ元気だったジープの身体に
メスを入れることになるなんて。 
本当に本当に申し訳ない気持ち、それだけ。
この数日間、 色々なことを考えて悔やんで いっぱい泣いたけど
泣いても何も変わらない。 取り戻せない。
今はただ ジープを支えるために しっかりしなくちゃいけない、と思う。

とりあえず 先生を信じて、夕方また 説明を受けに行ってきます。


※追記
17:00 仕事を切り上げて帰ってきたオットと 術前の説明を聞く。
⇒血液・尿検査、心電図 全て問題なし。 手術は可能。
 先生は、内視鏡と開腹で まだ悩んでいる、とのことだった。
 内視鏡で一番大きな器具の先端を見せてもらったが
 とてもそれで 太くて長いロープを挟んで引き出せるとは思えなかった。
 先生は、内視鏡で時間をかけることによるリスクを 気にされていた。
 相談した結果、やはり 開腹手術に。
 ジープに面会し、一旦帰宅。

19:45 麻酔導入・手術開始の連絡が入る。
21:20 手術終了の連絡が入る。

すぐに病院へ向かう。 術後の説明を受ける。
⇒無事にロープを摘出。
 他に、何かの欠片が胃の中にあり、それを取り出すのに少し手間取ったらしい。
 ジープを少し離れた所から確認させてもらえた。
 朦朧とした様子だが、力強く 踏ん張って立っていた。
 少しして疲れたらしく 自分から伏せていた。

時間外の緊急手術を 素早く決行してくださった院長先生、
スタッフさんに お礼を言って帰宅。

*持ち帰ったロープ→ 太さ直径1.3cm 長さ約60cm

今はまだ、起こったことを、そのまま記すことしかできない自分がいます。
色んな感情が入り混じって 思いをうまく 言葉にすることが出来ません。
とにかく 手術が無事に終わって 少しだけ気持ちが ほぐれてきました。
また 整理をしてから 書きたいと思います。

私の記事を読んで 気にかけ、心配してくださった すべての方々に
心から 感謝します。 ありがとう。





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